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駒沢公園
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駒沢オリンピック公園に行きました。駒沢公園は、1964年の東京オリンピックの第2会場として使われた運動施設がある公園です。当時作った競技場などの施設も残っていて、前から好きで、今の上野毛の事務所の場所を決めた要因でもあります。無料のドッグランもあり、昨日Topperと一緒に行ってきました。

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ドッグラン。柵で囲われた中で、リードをはずして犬が自由に走り回れます。大小たくさんの犬がいます。Topperは、あまりこういう環境に慣れていないので、挙動不審で他の犬の臭いをずっと嗅いだりして、他の犬に怒られたり。でもだんだん慣れてきたようで、すごく嬉しそうに私たちを無視して走り回っていました。とても生き生きしていました。
みなさんしつけが良くて、とても平和な感じで幸せな空気が流れています。トッパーと同じ犬種のボストンテリアもたくさん出会いました。ボストンテリアは個体差がとても大きくて、サイズ、顔の感じ、柄の入り方がだいぶ違います。

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a0101591_203364.jpgアメリカンフットボールをしていたり、スケボーやBMXで技の練習をしていたり、楽器の演奏をしていたり、親子で遊んでいたり、様々な人が自由に楽しんでいます。休みの日の公園って好きだなぁ。パリで日曜日に行ったベルシーの公園を思い出しました。国は違いますが都会の休みの過ごし方は近いのかなぁ。東京に引っ越してからよく感じます。まだここには書いていないので、この先パリの公園の話も書きます。
駒沢公園は駐車場もありますが、土・日・祝日は駒沢通り沿いに停めることもできます。平日は、路上駐車を厳しく取り締まっていますので注意!
園内には、サイクリング、ランニング、散歩で一周まわることができるコースもあります。それぞれレーンが分かれているので、いいです。レンタル自転車もあるそうです。
お休みの公園満喫できました。Topperは、帰ってからぐっすりです。

この近くの一風堂のラーメンはずっと好きです。博多のとんこつですが、臭くなくてあっさりしていて上品な味です。白丸がおススメ。
by jetminmintopper | 2008-04-28 21:57 | TRIP
ミンミン餃子
JetMinMinの冷蔵庫には冷凍食品がありません。今日は恒例Jetの大好きな野菜たっぷり餃子の日。2人で大量に包みます。冷凍庫が一気にいっぱいに。焼いたり、ゆでたり、いろいろな食べ方で食べます。

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a0101591_21295477.jpg皮が余ったので、海老をすり身にしてワンタンも作りました。ねぎとしょうががたっぷりで体がぽかぽかあったまります。
by jetminmintopper | 2008-04-26 21:50 | EAT
マイクロチップ
a0101591_19201888.jpga0101591_19202787.jpg先日、いつも行っている動物病院に、毎年注射する予防接種のワクチンを打ちに行きました。その時に、犬に埋め込むマイクロチップのポスターを見つけました。マイクロチップについては賛否両論あって前から気になっていたので、獣医さんにお話を聞いてみました。首の後ろに埋め込み、動物に危険はなく、迷子になった場合に保険所などで、データを読み取って飼い主がわかるというものだそうです。ちょうど引越しの前で、引越し後に環境が変わって何かあったらいけないので、Topperにマイクロチップを埋め込むことにしました。
普通の注射よりも太い2mmくらいの針を首の後ろに刺して埋め込みます。針が太かったのでさすがのTopperも痛かったみたいで少しあばれたので、首の周りにガードを巻かれました。かわいいガードでえりまきとかげのようでおもしろかったです。そして金属探知機のような機械で読み取ると世界で1つという個体番号が表示されます。
触るとチップがあるのがわかりますが、Topperはその後も違和感もなく問題ないようです。埋め込み費用は、5,000円くらいです。日本では、まだあまり普及していませんが、海外ではけっこう普及していて国を移動するときなどに必要になるそうです。これから普及していくかはわかりませんが、捨て犬などの制御にもなるようです。Topperは、迷子になったりして使うことがこの先もないといいです。
by jetminmintopper | 2008-04-25 19:49 | TOPPER
合羽橋と浅草
a0101591_20302520.jpg先週、仕事での探し物があったのでかっぱ橋道具街に行ってきました。ちょうど上野と浅草の間くらいに位置し、厨房用品を売る専門店が集まった商店街です。調理に関するものならなんでも揃うと言われていて現在150店舗くらいが軒を連ねているそうです。お目当てのものはなかったのですが、調理用品や飲食店で必要ないろいろなものや、どうやって使うのかわからないものなど、たくさんの種類の道具が並んでいて見て歩くだけでわくわくします。
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そのあと、せっかくですので浅草に寄って帰りました。浅草もたくさんの店が並んでいてわくわくします。お参りして、揚げ饅頭を食べました。

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a0101591_20314189.jpga0101591_20315947.jpg帰りに浅草寺から続く仲見世通りから少し入ったところにある大黒家 天麩羅に行きました。明治時代から続くお店で、天丼を食べました。ごま油で揚げて、たれをたくさん染み込ましたしっとりした特徴的な天麩羅です。思っている天丼とはちょっと違いますが、ボリューム満点でお腹いっぱいになります。
by jetminmintopper | 2008-04-24 20:29 | TRIP
表札
a0101591_17272297.jpg新事務所上野毛マンシオンはところどころ、すてきなデザインの部分があります。表札部分のデザインもいいです。今日、私たちの表札ができてきたのでそこに付けました。
by jetminmintopper | 2008-04-21 17:32 | WORKS
BRIGADE-FLOWER
a0101591_19563448.jpg我々JetMinMin*StudioStudioLtd.は、勝手に“BRIGADE-FLOWER”という活動を密かに続けている。“BRIGADE”とは旅団という意味だが、一般的には革命集団を指す。THE-CLASHのジョー・ストラマーがよくステージで着ていた“BRIGADE-ROSSO(赤の旅団)”のTシャツは有名なので御存じの方も多いと思う。
我々の“BRIGADE-FLOWER(花の旅団)”はその昔“BLACK-NAIL(黒爪)”として、我々JetMinMinとPOOLという造形家/陶芸家のM氏と共に開始した活動の発展型である。黒爪には読んで字のごとく「爪の中まで真っ黒にして働く」という意味があり、きれいなスーツを着て怪しい言葉だけで大金を稼ぐ連中へのアンチテーゼでもある。
ところで“BRIGADE-FLOWER”は、我々の仕事である店舗デザインやグラフィックデザインを通じて、花や花園や庭から母なる大地を感じられるような作品を作るというのが主な活動内容である。デザインとは多くの人々の目に触れることの多いものを作るのが仕事なので、我々のデザインしたものから、人々が何かやさしいテレパシーをキャッチしてもらえたらとの思いがある。
そんな中、最近とても悲しい事件が相次いでいる。花を切るなどして花壇を荒らす一連の事件がそれだ。我々は、花を見て豊かな気持ちになる人はいても、バイオレンスなおかしな気持ちになる人などいるはずないと思っていた。アムステルダム(オランダ)に行った時、人々がみんな笑顔なのは、街角のきれいな花壇や、街の緑化にもその理由があるだろうと思っていた。
荒らされた花壇の花々は、ほとんどが地元の住人達がボランティアで、それこそ爪の中まで真っ黒にして、タオルで汗をふきながら植えたものだ。
我々は決して負けてはいけない。種をまき続けなければいけない。花を植え続け、木々を植え続け、やさしい心や笑顔をふりまき続けなければ、いつかこの国は殺伐とした、個人の権利ばかり主張する海の向こうの大国のようになってしまう。ゆずり合い、気使い合い、小さなコミュニティを大切にし、協力して生きる、この国本来の美しさを、花壇という場を核として、育んでいかなくてはいけない。
BRIGADE-FLOWER 種をまけ 花の美しさを みんなに教えよう

Yahooニュース関連記事
by jetminmintopper | 2008-04-20 20:02 | ISM
最近見た映画 『かもめ食堂』
a0101591_18124697.jpg2006年の映画、最近とても見たいと思って借りてきて、はじめて見た『かもめ食堂』。日本から一番近いヨーロッパ、北欧フィンランドのヘルシンキに日本人の女性サチエ(小林聡美)が開いた小さな食堂「かもめ食堂(ruokala lokki)」。最初はお客さんが誰もこない日々が続きますが、毎日真面目にやっていればお客さんはやってくるという思いで静かに真面目に過ごしています。そして、日本おたくのフィンランドの青年が初のお客さんでやってきてから、日本人のミドリさん(片桐はいり)、マサコさん(もたいまさこ)に出会い、かもめ食堂に集まり、そうこうしているうちに、だんだんとお客さんが増えていきます。
全編フィンランドロケで、フィンランドのゆったりとした空気が伝わってきます。小林聡美さんがとても凛としていて、彼女の人間的な魅力が出ていると思います。もたいまさこさんのシュールな場面もいい感じです。登場するフィンランド人の方々もいい感じです。とてもあったかくて優しいけど、挑戦的でとても励まされるいい映画でした。実在する店を使っての撮影だったそうですが、店のデザインもかわいく、フィンランドの建築家AlvarAaltoの家具が使われていたり、店の前の大きなウィンドーや大きなカウンターが印象的だったり、ビジュアル的にも楽しめます。その他にもマルシェや海、森なども出てきてフィンランドに行きたくなります。お店のメニューは、メインがおにぎりだったり、とてもおいしそうでちょっといろいろ刺激される内容でした。いい映画だと思うので、まだ見ていない方はぜひ見るといいと思います。おすすめです。

■かもめ食堂
監督:荻上直子   製作:前川えんま・天野眞弓   脚本:荻上直子
出演者:小林聡美・片桐はいり・もたいまさこ・ヤルッコ・ニエミ・マルック・ペルトラ
音楽:近藤達郎   撮影:トゥオモ・ヴィルタネン   編集:普嶋信一   配給:メディア・スーツ
公開:日本2006年3月11日・フィンランド2006年9月29日   上映時間:102分
製作国:日本・フィンランド   言語:日本語・フィンランド語   オフィシャルサイト(かわいいサイトです)
by jetminmintopper | 2008-04-20 18:26 | CULTURE
いちごの花
a0101591_174759.jpga0101591_175619.jpg日曜日に植えたいちごに、つぼみ発見!次の日には咲いていました。毎日変化があって観察するのが楽しいです。午前中は、陽が当たるのでTopperもくつろいでいます。
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by jetminmintopper | 2008-04-20 01:17 | Little Farmers
旅行レポート7日目 10/13 パリ [ル・コルビュジエ] ラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸
a0101591_22171557.jpgル・コルビュジエ(Le Corbusier)巡り、まだ続きます。ヴァンヴ蚤の市に行った後、もう一度トラムに乗って、メトロに乗り換えてパリ南西のブローニュの森の近くのjasminという駅まで行きました。ここには、絵画コレクターの銀行家であったラウル・ラ・ロッシュさんと、コルビュジエの兄の音楽家のアルベール・ジャンヌレさんの家があります。現在、ル・コルビュジエ財団(FONDATION LE CORBUSIER)の事務所にもなっており、ラ・ロッシュ邸のみ見学できます。

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a0101591_2217618.jpga0101591_2217296.jpga0101591_22173880.jpgVillas La Roche-Jeanneret /
Fondation Le Corbusier
(1923)
8/10,square du Docteur Blanche 75016 Paris
http://www.fondationlecorbusier.fr
google map
住宅地の中で少しわかりにくくて迷いましたが、門を見つけておそるおそる入って行ったらありました。外でベルを鳴らして入れてもらいます。入り口の係員の女性が日本人でびっくり。いろいろ解説をしていただきました。なんかホッとしました。ここで働いているなんてとてもうらやましい。
内部は、天井の高さなどのサイズ感がとても良く、サイズにこだわったコルビュジエを感じることができました。とても明るくて開放的でした。
Jetは何かにとりつかれたように、いつも持っているちいさいスケール(巻き尺)で、あちこち寸法を測っては、何やらブツブツ、写真を撮っては、何やらブツブツ、座ってブツブツ、立ってブツブツ、しまいには鼻血まで出して・・・

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by jetminmintopper | 2008-04-18 16:38 | Amsterdam-Paris
おいしいごはん
久しぶりのごはん紹介です。新しい生活は、住まいと仕事場が一緒になったので、ますます自炊率があがっています。

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ご飯は玄米でMinMinのおばさんのところメイド。精米する前のお米をわけてもらっています。JetMinMin家ではわけてもらったうちの半分を玄米で、もう半分を農協の脇の自動精米機で精米します。精米のしかたには種類があって、5分つき、8分つき、標準、白米のなかから選べます。普通スーパーに売っているお米は白米。炊いても風味がありません。僕達は標準。炊きあがるころプーンとお米のいいにおいがします。
この日のおかずはホッケのひらき。ホクホクのテリテリでおいしく焼くにはコツがあります。
1/まずはフタ付きのステーキ用の鉄板を用意。ゴマ油を適量(スプーン2杯くらいかな)ひいて火にかけ、ころあい(鉄板が熱くなったころ)をみてホッケを皮を下にして置きます。
2/塩を少々ふって、料理酒を20ccくらいと、みりんをちょっと、火加減は中火でフタをしてじっと待ちます。
*ホッケは繊細な香りと味なので塩以外、味がつくもの、例えば醤油とかハーブとか合わせちゃ台なし。塩はやさしい味をちょっとだけわかりやすく引出す役目をしてくれます。
3/いいにおいがしてきたらフタをとって観察。身と骨のあいだに少しだけ隙間ができたら焼き上がりです。
僕はホッケは身の方は焼きません。焦げるし、油が落ちるし、何よりも崩れやすくなるからです。蒸し焼きにすれば、ホッケの皮は厚いので、皮の側の身はほとんど焦げないし、ジューシーに仕上がるので、パサパサになったりベタベタになったりしません。
つけ合わせは鉄板に残った汁でネギを焼いてみました。いい感じに焦げ目がついたら、おろしたショーガとめんつゆで作ったたまりをジュッとかけてシュワッとゆげがあがれば出来上がり。


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この日は精米したお米に雑穀をまぜて炊いてみました。おかずは定番のマグロの刺身とトロロ。ジネンジョは値段が高いので普通の山芋をすり鉢ですってみました。ジネンジョに比べると薄味ですが、サッパリ感がマグロといい相性です。山芋のすりおろし方は最近ではいろいろな方法が選べますが、僕はすり鉢派。なんとなくフンワリ仕上がるような気がします。味付けはこの日は手抜きをしてめんつゆを混ぜ合わせただけ。
すり鉢でおろすと最後に5cmくらいおろしにくい部分が残ります。これは無理せず細切りにしてわさび醤油と海苔で和風サラダ風に。
食べ方は、茶わんの中で、マグロとトロロとカイワレとご飯をぐちゃぐちゃに混ぜてレンゲのような大きなスプーンで一気に口の中へ。鼻でなんとか息をするくらいの勢いで食べると味も風味もサイコー。


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これはわさび菜とパセリのサラダ。港北の大型スーパーに行ったら野菜がどれも格安で、パセリなんかは袋にパンパンに詰まって売っていたので、この日は贅沢食い。葉っぱ類が味が強いので、パンチのあるものと組み合わせても大丈夫。生のマッシュルーム、アボガド、瓶詰のオリーブなどとあわせて、オリーブオイル7:ワインビネガー1:レモン汁2、に塩とコショーで作ったドレッシング。IKEAで買った木製の皿に盛り付けて。


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これは明太スパゲッティ。近所のヨークマートで30%OFFの辛子明太子3本入があったので無駄使い。明太スパゲッティは明太子がたっぷりはいっていないとね。
1/大きめのボウルに刻んだたっぷりの明太子、溶かしたバター、オリーブオイル、マヨネーズでペースト状に。
*あえて生クリームは使いません。なるべく普段からキッチンにあるもので料理するのが手軽でいいような感じ。
2/1のボウルにざっと切ったトマトと大葉を和えておきます。塩やコショーの味付けはしません。やっぱり明太スパゲッティは明太味でないとね。
3/アルデンテ+30秒くらいにゆで上がったスパゲッティをザルにあけ、湯切りをしたらボウルにあけ、ざっくり混ぜ合わせば出来上がり。余熱で全体がまったりからんでいい具合。
*ゆでた後、フライパンで調理しないスパゲッティの場合はアルデンテよりも少し軟らかめにゆでます。日本のイタ飯屋では少し芯のあるスパゲッティをアルデンテと言って無理矢理食べさせる傾向がありますが、あれは生。正直おいしくない。アルデンテとはいい感じのモチモチ感のある状態のことで一番おいしいと言われていますが、イタリア人はもう少し柔らかい状態のものを食べます。カチカチの麺なんて食べてたらマンマに怒られるってもの。僕はアルデンテよりも少しゆですぎたプルプル状のスパゲッティを目指しています。


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大根とベーコンのサラダ。
これのオリジナルは浜松のフィガロというトラットリアのランチのサイドメニュー。すっごくおいしい。いままでに何度となくチャレンジしているもののなかなか理想の味になりません。最近は少々自己流になってきてしまいました。浜松の人、浜松に行く予定のある人はぜひフィガロで食べてみてください。


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麻婆豆腐
Jetが誰にも負けない一品があるとしたらコレ。どこで食べた麻婆豆腐よりもおいしい。
材料/豚挽肉150g、太いネギ2本、シイタケ、有機木綿豆腐1丁、ニンニク、ショウガ、トウガラシ
調味料1/鶏ガラスープの素、豆板醤、テンメン醤、味噌、醤油
調味料2/ゴマ油、片栗粉、塩、コショー、中華山椒
1/ネギ、シイタケ、ニンニク、ショウガを細かく刻んでおきます。
2/豆腐はザルにあけて水気を切っておきます。よく下ゆでする人もいますが、洗い物が増えるのはイヤなので省きます。
3/調味料1を全て300ccくらいのお湯にとかしておきます。味噌、醤油は隠し味ですので風味付け程度で十分。片栗粉は50ccくらいの水に溶かしておきます。
*中華料理はスピードが大事ですから、下準備は完全にして、小分けにして並べておいてから火をつけましょう。
4/フライパン(中華鍋は家庭向きではないので)にゴマ油をたっぷりひいておきます。油は全ての料理に共通して、ソースの素となるものなので、メタボを気にせずしっかりと使いましょう。(メタボは他の対策で・・・)
強火です。目標完成タイムは3分です。とにかく強火。
5/まずは挽肉を一気に炒めます。最初は油がにごりますが20秒くらいで澄んだ油に変わります。
6/そうしたらニンニク、ショウガ、トウガラシ、シイタケ、ネギを順に加えます。順に加える理由はフライパンの温度を落とさないためです。トウガラシは2つに割って、種ごと入れます。
7/ニンニクとショウガのいいにおいがしてきますから、調味料1を慌てずにいれたら軽く混ぜあわせます。塩、コショー、中華山椒で味付け。ここまでで2分。
8/すぐにグツグツなりだして赤っぽい油が浮いてきます。そしたら水とき片栗粉をいれて、マグマのようにとろみがでたところで味見。もう完成したといってもいいでしょう。2分30秒
9/豆腐を適当な大きさに切りながら入れます。豆腐をいれたらあまり動かさないように。豆腐がアツアツになれば完成。ちょうど3分。
*ちょっとゴワゴワめに炊いたご飯といっしょに、オン・ザ・ライスでいただきましょう。


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いわゆるボンゴレスパゲッティ
普通ボンゴレスパゲッティはあさりの白ワイン蒸し+スパゲッティなのですが、JetMinMinはお酒もタバコもやりません。当然ワインなども買うことはありません。これはあさりの白ワイン蒸しではなく、調理酒蒸しで作っています。パスタは少し平ためのものを使い、なべにたっぷりの浄水に塩大さじ1とだし用昆布を加えてゆでます。
1/フライパンにバターとオリーブオイルを入れ、中火で熱しておきます。
*オリーブオイルは実際はオリーブジュースですから、強火で一気に熱すると焦げてまずくなります。いわゆる油を2種類使うわけは、あさりを甘くトロッと蒸して、その汁のソースがスパゲッティとからんだ時に、まったりとあさりの味がからむようにするためです。っというか、理屈ぬきでおいしくなるんです。
2/浄水で洗ったあさりをジュッとフライパンへ。この時、フライパンの温度が一気に下がるので少しだけ火を強くして温度をあわせてすぐまた中火に戻す。カンで。
3/そして間髪あけずに、シメジ、料理酒30ccくらい、製菓用のブランデーちょっと、ワインビネガー10ccくらいを加え、シタシタな感じになるくらいの水を入れたらすぐフタをしてあさりが全部開くまでがまん。
4/シュワシュワした感じとたっぷりの汁気をたもちつつ、パスタと一緒にゆでていた昆布を先に取り出し細切りにしてフライパンへ。汁気が少ない場合は少しパスタのゆで汁を足しておきます。
*ソース作りとパスタをゆでるのは同時進行でお願いします。ソースが出来上がるころを見計らってパスタをゆではじめるのです。下積みのあいだはうまくいかずによく失敗しますが、あきらめないで。
5/アルデンテくらいにゆでたパスタを水きりせずに直接フライパンへ。菜箸などを使ってゆで汁が自然に混ざるように移します。こうすることでパスタの表面のゆで汁とソースの油分が結合して乳化します。乳化したパスタはツルップルッとしてソースの味がよくからみます。
6/かるくあおります。この時もパスタが汁を吸うので汁加減は火加減で調整します。強火にしすぎると塩やきそばになっちゃいますから、麺は多少やわらかくなってもかまわないので汁加減に全神経を集中させましょう。完成直前にわけぎをバサッと入れ、火を止めます。
最後にカイワレをかざって出来上がり。庭やベランダにイタリアンパセリがあるようでしたらカイワレよりもそちらを。
スパゲッティがあさりの甘味を感じる味なので、サラダはその味を邪魔しないように薄味でサッパリめのものを。
by jetminmintopper | 2008-04-16 23:09 | EAT