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JetMinMinFarm 測量
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a0101591_23144324.jpg今日は、畑全体の正確な大きさを知るために、夕方測りに行ってきました。20mの巻尺と、方角を知るための方位磁針、分度器を使います。
東西57.4m×南北(道路沿い)11.3m=648.62㎡(約200坪)の広さがありました。そして、南面が20度くらい西にふっていました。
これを参考に計画していきます。

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3日前くらいに草を刈って、手で耕した場所。土がふかふかしています。

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昨日刈った場所。
by jetminmintopper | 2009-07-13 23:49 | JetMinMinFarm
BRAND NEW CADILLAC のポール・シムノンと20ccの草刈機
20ccエンジンの草刈機のプルコードを思いっきり引っ張ってエンジンをかけることから始まる。ポール・シムノンはこのくらいだったかなあ?とストラップを目一杯長くセット。おんぼろのプレベをフェンダーのベースアンプにつないだ時のブーストとよく似たアイドリング状態の草刈機を背負う。今日のオーディエンスは緑一色だ。スウェーデン軍のラバーブーツは客の真正面に仁王立ち。ボリュームをマックスに。強烈なハウリングだ。トッパーの合図すらないが頭の中で BRAND NEW CADILLAC が鳴りだしベースがわりの草刈機を左右にブン回す。まるで居合い切りだ。ギグも今日で5日目。開墾前20%近くあった体脂肪率もいまや16%台。もう5日も続いたら前見頃は仮面ライダーだな。ガス欠は休憩の合図。ステージの端を見やるとジョー・ストラマーよろしくMinMinがしかめっ面で三角ホーをマイクスタンドのようにステージにぶつけている。開墾はガレージロックだ。

*本来、開墾というのは人の手が入っていない山野を切り開いて耕作地を作ることをいいます。木を切り倒して、石を掘り起こして、平らにして、畑にするための土を作って・・・と、途方も無い作業の先にようやく種をまける「畑」になるわけです。相当注意深くやったとしても自然を破壊した上で人間のエゴを押し通すやり方という意地悪な言い方もできますね。今回のJetMinMinFarmの場合は、元は畑だった土地が十年以上もの間何も手を入れられることなくほったらかしだったために、耕作が出来ない状態になってしまった「耕作放棄地」を元の畑に戻す作業からはじめているので「プチ開墾」になるのかな。じつは今回のような耕作放棄地はあちこちにあって、私達の畑のまわりだけでもJetMinMinFarmと同じくらいのサイズの土地を十数カ所見つけることが出来ます。これらの土地を元の畑に戻して生活必需野菜を作れば日本の食料自給率を100%に近づけられるのではと、私達は考え実践しているのです。製造業の多くが4日働いて3日休むというこの経済危機を利用して半農生活をはじめてみてはいかがでしょうか。
by jetminmintopper | 2009-07-13 01:42 | JetMinMinFarm
JetMinMinFarm 開墾5日目 草刈り終了!!
今日で畑の開墾の草刈りが終わりました!!
毎日、2〜3時間づつ進めて5日間。西側からはじめて、東の道路沿いまでたどり着きました。
まずは第一段階クリア。嬉しいです。

次は、正確な土地の寸法を測って、JetMinMinFarmのレイアウトの計画を立てます。
ここは、本業のデザインに近いので、本領発揮です。畑の野菜や果樹のレイアウト、簡単な料理を作ったりもできる拠点になるかわいい小屋など、過ごしやすく、みんなが集まれる場所を目指していきます。(そんな生活がしたい方で私達がお手伝いできそうなことがあれば、ご相談ください!畑がある、自然を感じられる小さい家のデザインしたいな。)
その計画の間に、刈った草が枯れるようにしばらく置いておいてから全体を耕します。
土地の全貌が見えて、夢がふくらみます。
はじめてのことで、やり方もいろいろあるので、どうやって進めていくのか不安もありますが、とにかくやってみます。
なにかアドヴァイスあったらください!

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↑西側から東側を見る。

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↑東側から西側を見る。

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a0101591_0124512.jpg昨日までに刈った草は、もう黄色になって枯れてきています。
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左上:開墾後 / 右上:開墾前。草で全く先が見えないところでした。
とてもきれいになって、すがすがしい!
by jetminmintopper | 2009-07-13 00:42 | JetMinMinFarm
JetMinMinFarm 開墾4日目
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今日も、Jetは引き続き草刈り機でひたすら草を刈っています。
MinMinは、昨日までの、人力で土を耕すのは、この広さだと先が見えないので、小型の耕耘機の使用を検討中。新しいことをはじめると、必ず必要になる道具。はじめてみて進めていくうちに最低限に必要なものが、少しづつわかってきます。道具集めが好きな私たちは、それを探して見つけることも楽しみのひとつです。オークションなどを活用して、かわいくて安い耕耘機を手に入れます。
そんな感じでいるので、耕すのは少し先にして、今日は、畑に生えていた「びわの木」の剪定をしました。ずっとほったらかされていて、もじゃもじゃだったので、全体の形を見ながら、込み入った部分や弱そうな枝をのこぎりで切りました。届かない部分は木に登って切ったり。木に登るなんて子供のとき以来で、枝に包まれた中に入っていると木と一体化したような不思議な気分になりました。来年、おいしい実がたくさんできるといいな。
そして、とてもすっきりした「びわの木」の下で休憩。陽の当たる暑い場所での作業から、木陰に入ると、涼しい風が吹き抜けて、とても気持ちが良くて幸せです。

あと、少しで草刈り終了!
by jetminmintopper | 2009-07-11 23:32 | JetMinMinFarm
JetMinMinFarm 開墾3日目
a0101591_23413064.jpgぱっと見ると地味ですが、確実に進んでいて、やりがいがあります。

富士登山や、4Fからの階段での引越し(上野毛)などなど、気が遠くなるようなことでも、こつこつ1歩1歩進んでいくとなんとかなります。

千里の道も一歩から


by jetminmintopper | 2009-07-10 23:46 | JetMinMinFarm
JetMinMinFarm 開墾2日目
開墾2日目です。人の背丈以上の草が生えています。自然の生命力はすごい。
数年前までは自分が土を耕すなんて思ってもいませんでした。

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HAMMOCK-BAGはたくさん物が入って、斜めがけできるので、水筒などを入れて畑に持って行くのにも便利です。
とても大きな、体が5cm以上もある黄色と黒のしましまのクモ。

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a0101591_016252.jpg草の中からは残念なことにゴミがたくさんでてきます。
ずっと昔に、畑に被せていたであろう黒いビニールなどなど。
土に帰らないものはずっと先の未来でもゴミのまま。
私達の畑では、土に帰らないものは使わないということを改めて思います。

by jetminmintopper | 2009-07-10 00:31 | JetMinMinFarm
ザ・ロハモッズ
a0101591_2382138.jpgJetMinMinFarmに「かかし」が欲しかったのですが、田舎くさい麦わら帽子のオジサンはなんだかパッとしないので、これを期に「LOHAMODS」のキャラクターを作りました。二葉から新芽が出たばかりの元気な野菜をイメージして、僕達の目指す「見た目はちょっとくらい悪くても力強い野菜」になるようにと、ちょっとマッチョにしてみました。胸のターゲットは「水」と「土」のカラー。「虫来い!!」とばかりに害虫にケンカをいどんでいるあたりがまさに「LOHAMODS」。このキャラクターの名前は「ザ・ロハモッズ」。なぜかカタカナ。開墾が終わったら人間大のパネルにして畑に立てようと思います。みなさんよろしくお願いします。
by jetminmintopper | 2009-07-08 23:05 | JetMinMinFarm
JetMinMinFarm 始動!
今日は七夕です。
去年は富士山に登っていたなぁ。

そして今年の七夕は、念願の「JetMinMinFarm」が始動しました!
引越しの荷物も少しづつ片付いてきたので、浜松での拠点を作り始めました。
浜松のアトリエから歩いて数分のところに、私MinMinの家の持ち物の、何年も使っていない荒れ放題の農地があります。まずここを私達JetとMinMinの二人で開墾からはじめて、畑にする予定です。JetMinMinProducts用の植物はもちろんですが、まず私達の野菜自給率を100%にして、そこから300%(3軒分)、1000%(10軒分)・・・目指していけたらいいなぁと思っています。

東京で1年ちょっと暮らして感じたのは、みんなすごく一生懸命働いて、毎日の食と住居費に支配されている生活をしている人がとても多いなぁ。と思って、それは、東京に限らず都会はみんなそうかもしれませんが、仕事がなくなったらそこでアウト。スーパーには食材があふれていますが、日本は食料自給率が低い上に20年後には農家が高齢化でなくなるという報告があったり、実は食料危機なのかもしれません。そして、ほんの少しですが、ベランダ菜園でいろいろ野菜などを育ててみて、自分で食べ物を作る楽しさを知りました。みんなが少しづつ、ベランダ菜園からでも、食料を作れば、日本の食料自給率もあっと言う間に上がります。そして負担にならない小さなシンプルな家(これはまだ先)。その実験、実践をこれからはじめます。はじめての農業、LOHAMODSな生き方、試行錯誤中ですが、少しでもみなさんの参考になればいいなと思います。

LOHAMODSな暮らしを目指して、半農半デザイン。

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この「びわの木」の奥がJetMinMinFarmです。「びわの木」があることすら知らなかった。100坪以上くらいの長い土地。道具を持って歩いて通います。

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左上写真:開墾前 / 右上写真:今日の成果。だいぶすっきり。毎日少しづつ進めていきます。

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てんとう虫、みみず、だんご虫などなどたくさんの虫が、畑を元気にしてくれます。
開墾の方法はたくさんありますが、なるべく自然のままの畑を作りたいので、今回は刈った草を土に混ぜ込んで肥料にする「緑肥」という方法を試してみます。

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草刈り機で切った後ろを耕していきます。なるべく人力で。

a0101591_21341943.jpg決して景色のいいベストな場所ではありませんが、野菜や果樹などたくさんの種類の植物を育てたり、藤棚を作ったり、素敵な快適な畑にしたいです。その土地に立つと夢が膨らみます。これから楽しみです。

by jetminmintopper | 2009-07-07 21:59 | JetMinMinFarm