カテゴリ:Amsterdam-Paris( 51 )
旅行レポート8日目 10/14 パリ ヴォージュ広場
a0101591_21563868.jpgそれから、また中の方に入って行って、再びマレ地区の方へ。その途中、お母さんと一緒のかわいい女の子につられて、広場の中へ。

後で気づいたのだけど、この女の子がお母さんとしゃべっていると思っていたら、私たちのことを中国人と思ったようで、こっちをちらちらにこにこ見ながら「ニーハオ」「ニーハオ」と言っていたみたいなのですが、自分の言葉じゃないので気付かなくて悪かったなぁ。「Je suis japonais.」「こんにちは。」と答えてあげられたら良かったなぁ。と心残り。
そのつられて入った広場が、ヴォージュ広場(Place des Vosges)です。アンリ4世の為に作られ、ルイ13世の時代の1612年に完成したとても古い広場で、フランス革命のときまで「王の広場Place Royale」と呼ばれていました。その当時は、貴族たちの社交の場でもあったようです。赤いレンガの建物に囲まれていて、歴史を感じます。この周辺には多くの芸術家が住んでいたことでも有名です。周りのアーケードの1階が店舗になっていて、画廊や骨董屋、レストランなどが並んでいます。広場の中央は芝生になっていて、近所から来た子供たちであふれていました。ちょうど、フランスでラグビーのワールドカップが開催されていたので、ラグビーをする子供たちもいて、楽しそう。

■Place des Vosges google map

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日曜日は、みんな休みで街の雰囲気もとてもなごんでいて、子供がすごくたくさんいるのに驚きました。フランスは少子化対策を一生懸命やっていたのでその成果が目に見えて現れているなぁと感じました。妊婦さんや、ベビーカーで赤ちゃんを連れている人もとてもたくさんいて、みんなが暖かく見守っている感じがしました。子供が多いとなんだか街に活気があります。

その後、再びマレ地区を散策して、バスで北駅まで帰りました。この日は、お昼に食べ過ぎたので、夕飯は、北駅にある「Paul」でサンドウィッチを買ってホテルで食べました。パリで食べるバケットサンドは抜群においしい。「Paul」は、チェーン店でパリのいたるところにあります。実は日本にも20店舗あります。

パリ5日目終了です。とうとう9日間のアムステルダム・パリ旅行もあと1日で終わりです。さみしい。でもトッパーに会えるのは、嬉しいです。
by jetminmintopper | 2008-08-13 22:55 | Amsterdam-Paris
旅行レポート8日目 10/14 パリ バスチーユ広場へ
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サン・マルタン運河から南方面へ、レピュブリック広場(Place de la Republique)を通って、まだまだ南下して、バスティーユ広場(Place de la Bastille)までたどり着きました。

1989年7月14日、フランス革命の発端となった、生活苦のパリの民衆によるバスティーユ監獄の襲撃。そのバスティーユ監獄があった場所が広場になっていて、その中央に7月革命記念柱が立っています。革命記念日には、ここにたくさんの人が集うそうです。パリの人の歴史を感じます。

そのすぐ隣に、オペラ・バスティーユOpera Bastille/新オペラ座)があります。オペラ座(下写真)とは、全く違っているガラス張りの外観の近代的な建物です。1989年のフランス革命200周年記念前夜に誕生しました。設計は、コンペで選ばれたカナダ国籍のカルロス・オットです。

新しいものと古いものが、とても身近に隣り合っています。

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a0101591_2232649.jpga0101591_2233443.jpgオペラ座 オペラ・ガルニエ(Opera Garnier)の写真。

by jetminmintopper | 2008-08-13 02:29 | Amsterdam-Paris
旅行レポート8日目 10/14 パリ サン・マルタン運河沿いの公園
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そのサン・マルタン運河沿いの公園「Jardin Villemin」では、みんな太陽の方を向いて寝っころがって日向ぼっこをしていました。これには、驚いておもしろくて、思わず笑っちゃいました。とても幸せそうな日曜日です。
by jetminmintopper | 2008-08-07 16:59 | Amsterdam-Paris
旅行レポート8日目 10/14 パリ サン・マルタン運河
a0101591_15555961.jpgそして、少し戻って、「サン・マルタン運河(Canal St-Martin)」の方へ行きました。サン・マルタン運河沿いの「ケ・ド・ヴァルミー(Quai de Varny)」という通りの辺りは、カラフルな壁の店があったり、個性的な小さい店が並んでいます。そして、日曜日は家族連れやカップルなどたくさんの人が集まっています。運河をアメンボみたいに渡っている人もいたり。
この日はちょうどブラスバンドが演奏をしていて、すごい人で、演奏が辺り一帯に響いていてにぎやかなお祭りのような不思議な感じでした。
周辺の道にも店が並んでいます。日曜日もやっているお店が多いです。夜の一人歩きは危険だそうです。天気のいい昼間に行くととても気持ちが良くて、散歩するのにもいいです。おすすめです。

■Canal St-Martin / Quai de Varny
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by jetminmintopper | 2008-08-07 16:52 | Amsterdam-Paris
旅行レポート8日目 10/14 パリの新しい橋と巨大な本
そして、ベルシー公園からセーヌ川を渡って、国立図書館の方へ向かいました。
ここをつなぐ橋は、2006年にできた、パリのセーヌ川にかかる37番目の一番新しい橋「シモーヌ・ド・ボーヴォワール橋(Passerelle Simone-de-Beauvoir)」です。ベルシー地区には、これを見に来た目的もあります。歩行者と自転車専用の橋で、304mの長さを持ちながら、橋脚を持たないという最新技術のデザインです。曲線が美しく、未来的で、便利ばかりを追わないフランス人の心の余裕を感じました。決して奇をてらったものではなく、造形美があり、まわりの環境とも合っていて、景色になじんでいました。そこを、渡ること自体がイベントのような感じで、思い思いに立ち止まって川や新しい町並みを眺めたり、そういうことを楽しめる幸せな雰囲気が溢れていました。

■Passerelle Simone-de-Beauvoir
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下の写真。橋を渡った先には、「フランス国立図書館Bibliothèque Nationale de France)」があります。1994年に今の場所に移ってきました。フランス人の建築家「ドミニク・ペローDominique Perrault)」の設計です。この写真だと分かりにくいですが、4冊の本を開いて、向かい合わせて置いたようなデザインです。(L字型の建物が向かい合って4棟建っている。) ガラス張りの建物の内部の窓に開閉式の木の扉が付いています。とても巨大で現代的です。大きさに圧倒されました。この辺りは、地面が全部デッキになっています。土がないです。

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by jetminmintopper | 2008-08-06 00:59 | Amsterdam-Paris
旅行レポート8日目 10/14 パリ ベルシー・ヴィラージュ Bercy Village
a0101591_1527135.jpgベルシー公園に隣接するショッピング街「ベルシー・ヴィラージュ(bercy village)」は、昔のワイン倉庫をそのまま残しながら、内部を改装してショッピングセンターに生まれ変わっています。石畳の通路の両側に、さまざまな店が入っていて、なかなか楽しめます。運搬用のレールが地面に残っていたりして、雰囲気があります。途中にレストランやカフェもあり、外に椅子とテーブルもあって開放的な雰囲気で食事を楽しめます。私たちも、ビュッフェスタイルのレストランで家族づれに混じって食事をしたり、おみやげを買ったり、楽しみました。


BERCY VILLAGE
28, rue François Truffaut 75012 - PARIS
bercy village homepage
google map
紹介しているサイト
紹介しているサイト
a0101591_15272335.jpgまわりにもワイン倉庫が並んでいます。

by jetminmintopper | 2008-08-05 15:59 | Amsterdam-Paris
旅行レポート8日目 10/14 パリ ベルシー公園 Parc de Bercy
パリの日曜日の続きです。マルシェに行った後、パリは日曜日営業しているお店が少ないので、日曜日も営業しているショッピング街もあるベルシー地区に向かいました。
ベルシー地区は、パリのはずれの右岸の12区にあり、元々ブドウ畑があり、ワイン倉庫が並んでいたそうです。それをシラク前大統領が、パリ市長時代に改革を進め、ベルシー多目的総合体育館や新大蔵省(とても長い変わった建物)、国立図書館などを作り、メトロも通り、パリの新名所となっています。
その地区にあるベルシー公園は、芝生の広場や池など、いろいろな表情を持った公園で、子供も大人も思い思いに過ごしています。明るくてとてもゆったりとした時間が流れています。私たちものんびり、ゆっくり散歩を楽しみました。「トッパーも一緒に散歩したら楽しいだろうなぁ。」なんて思いながら。

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a0101591_0195075.jpg公園内には、小さなかわいい建物や、メリーゴーランドも!

Parc de Bercy
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homepage
a0101591_0195794.jpg公園に隣接したところに、フランク・ゲーリー(Frank Owen Gehry)の建築があります。わずか19ヶ月で閉館されてしまったという旧アメリカンセンターです。現在は、シネマテーク・フランセーズ(Cinematheque Francaise)として生まれ変わって、映画館や、映画博物館が入っているそうです。フランク・ゲーリーの建築は、とても変わっていて、目立ちます。
google map
homepage

by jetminmintopper | 2008-08-05 01:05 | Amsterdam-Paris
旅行レポート8日目 10/14 パリのビオマルシェ Marche Bio Raspail
a0101591_0153050.jpgパリ5日目は、日曜日です。この日は、せっかくだから日曜日らしい過ごし方をしようと思いました。まず、日曜日のみ開かれているラスパイユのビオマルシェ「Marche Bio Raspail」に行きました。この市場は、有機農法で作られた野菜・果物・ワイン・チーズ・お菓子などの食品やナチュラルコスメなどが集められています。身体にいいものを使いたいこだわりの人は、ビオ目当てに遠くからもやってくるそうです。
色とりどりの野菜、とてもおいしそうで、料理をしたくなります。マルシェはワクワクします。日本でもこういうのたくさんあるといいなぁ。
Marche Bio Raspail
Boulevard Raspail, 75006 Paris
日曜日 8:30~13:30
google map

a0101591_1104770.jpgフランスのBio商品に付けられるABマークです。このマルシェでも入り口の垂れ幕に付いています。このABマークは、有機肥料、無農薬栽培という意味のAgriculture Biologique。こういうマークは、必ずしも信用はできないかもしれませんが、フランス政府による大変厳しい設定基準をクリアしたものに付けられています。フランスでは、いろんな物に付いているのをよく見ました。日本でも、最近はいろいろなところで有機JASマークを見かけます。

by jetminmintopper | 2008-07-05 01:20 | Amsterdam-Paris
旅行レポート7日目 10/13 パリのお惣菜 Aux Pipolottes Gourmandes
a0101591_01347.jpgパリでもう1つしたかった事、お惣菜を買い食いすること。
キッシュ、テリーヌ、マリネ、グラタン、サラダ、ジュレ・・・。

北駅のホテルの近くで探しておいたお店が、最初場所がわからなくて断念したので、この日の夕ご飯用に再挑戦。見つけました!Aux Pipolottes Gourmandes(オ・ピパロット・グルマンド)! かわいいこじんまりしたお店。
外から見ると色とりどりのいろいろな種類のお惣菜が並んでいます。夢のようです。どれもおいしそう。お店の人もアットホームで親切で、もう遅くて他にお客さんがいなかったので、いろいろ悩んで教えていただきながら、たくさん買い込みました。チョコのおまけまでいただいて、嬉しかったです。
なんかこの日はみんな親切で、いままでちょっと疲れていたパリが、好きになってきました。
ホテルに帰って、すごい勢いで食べました。とてもおいしかったです。あまりにお腹がすいていて、写真をとる余裕すらなくて写真はありません。ショップカードの写真を載せておきます。とてもおすすめです。

Aux Pipolottes Gourmandes
49, rue de Rochechouart, 75009 Paris
google map
紹介してるサイト
a0101591_020945.jpg私は、「FIGARO japan」の2007 6/5号 「パリのお惣菜」で見ました。おいしそうなお店がいっぱい載っています。あとで知ったのですが、この特集の今までをまとめて1冊の本になっていました。パリのお惣菜。いう本です。
by jetminmintopper | 2008-07-04 00:37 | Amsterdam-Paris
旅行レポート7日目 10/13 パリ [ル・コルビュジエ] クック邸
ル・コルビュジエ(Le Corbusier)のモリトールのアパート(Immeuble Nungesser et Coli
L'appartement-atelier de Le Corbusier)の後に、北西に少し歩いたところにあるクック邸(Villa Cook)に行きました。ここは、実際に住んでいる人がいるので、外からのぞくだけです。このクック邸で、コルビュジエの「近代建築の5原則」が初めて具体化されたと言われているそうです。
<近代建築5原則 ピロティ・水平横長の窓・自由なプラン・自由なファザード・屋上庭園>

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この辺りは、一軒家が並んでいて、コルビュジエ以外にも近代建築の家が多く、見て歩くのが勉強になります。貴重な家の前にはプレートが立っていて建築家の名前と説明が書かれています。

Villa Cook(1926)
6, rue Denfert-Rochereau, 92100 Boulogne-Billancourt
http://www.fondationlecorbusier.fr
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これで、Le Corbusier(ル・コルビュジエ)のパリ近郊建築巡りは、おしまいです。1日でまわった数軒で、少しですがコルビュジエの人柄や考え方、大事にしていることに触れることができてとても嬉しく勉強になりました。ありがとうございます。
オランダ・フランス旅行日記もしばらく間が空いていますが、あと2日分あります。また、たまに登場します。


a0101591_20342547.jpg近くで見たかわいい場所。
a0101591_23435166.jpg近くで見た石を埋め込んだ壁。

by jetminmintopper | 2008-07-02 20:59 | Amsterdam-Paris