旅行レポート8日目 10/14 パリの新しい橋と巨大な本
そして、ベルシー公園からセーヌ川を渡って、国立図書館の方へ向かいました。
ここをつなぐ橋は、2006年にできた、パリのセーヌ川にかかる37番目の一番新しい橋「シモーヌ・ド・ボーヴォワール橋(Passerelle Simone-de-Beauvoir)」です。ベルシー地区には、これを見に来た目的もあります。歩行者と自転車専用の橋で、304mの長さを持ちながら、橋脚を持たないという最新技術のデザインです。曲線が美しく、未来的で、便利ばかりを追わないフランス人の心の余裕を感じました。決して奇をてらったものではなく、造形美があり、まわりの環境とも合っていて、景色になじんでいました。そこを、渡ること自体がイベントのような感じで、思い思いに立ち止まって川や新しい町並みを眺めたり、そういうことを楽しめる幸せな雰囲気が溢れていました。

■Passerelle Simone-de-Beauvoir
google map




下の写真。橋を渡った先には、「フランス国立図書館Bibliothèque Nationale de France)」があります。1994年に今の場所に移ってきました。フランス人の建築家「ドミニク・ペローDominique Perrault)」の設計です。この写真だと分かりにくいですが、4冊の本を開いて、向かい合わせて置いたようなデザインです。(L字型の建物が向かい合って4棟建っている。) ガラス張りの建物の内部の窓に開閉式の木の扉が付いています。とても巨大で現代的です。大きさに圧倒されました。この辺りは、地面が全部デッキになっています。土がないです。



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by jetminmintopper | 2008-08-06 00:59 | Amsterdam-Paris | Trackback | Comments(0)
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